ブックタイトルDental Products News239
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Dental Products News239
図2前方のスペースが広い図3エルゴアクシズ機構足折れタイプのため前方が広く確保でき、患者には圧迫感が無く、術中に測定する血圧計のカフを正確な位置に巻きやすい。人間の関節とチェアの関節を同じ位置に設定。チェアを寝かせても背中や頭がずれにくい。図5ノーズ・ニーポジション図6マイクロスコープでのポジショニング最高位80cmNOSEKNEE最低位40cm単独チルティング20°患者は着座しやすく、鼻と膝の位置が同位置になるノーズ・ニーポジションを維持でき、術者は様々なポジションで診療が行える。ノーズ・ニーポジションは、内臓を守る姿勢のため人に安心感を与える姿勢。また、単独チルティング搭載であらゆる患者さんに楽な姿勢で診療を受けていただける。図8セリオKL(キール)のユニット高ユニットの上下動がスムーズでマイクロスコープ使用にも適している。図9コンサルテーション正しい立位ポジションをとることにより、姿勢は良くなり、視野が広がるため、効率的に外科治療が行える。術後、場所を変えることなく、口腔内の状態、術後の注意事項など説明が行える。Dental Products News 239 9