ブックタイトルDental Products News236
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Dental Products News236
半導体レーザーオペレーザーフィリオ根尖病変歯に対する半導体レーザーの応用山田國晶かおり歯科医院/京都府京都市開業図1根尖病変歯に対する半導体レーザーの応用図2チップ選択半導体レーザーの利点は、組織透過性があり浸出液、水分に吸収されないため、深部までの殺菌効果が期待できるが、効果が薄いようであればモードを変える。チップ形状は、カーブチップの使用が多い。チップの径の大きさは、400μ(黒色)、300μ(青色)、200μ(黄色)の3種類を細いものから使用を開始する。袋分けし滅菌しておくと便利である。図3チップ選択図4根尖病変歯における蒸散照射モード図5蒸散照射モード選択症例1蒸散12.0W CW REP 50ms 100ms蒸散35.0W CW REP 25ms 100msA照射休止3.0W CW REP 50ms 100ms症例34歳女性・主訴:根の先が膿んでいると指摘された。・患歯の既往歴:病変が大きく紹介する医院での治療を勧められた。症状はない。・全身所見:特記事項無し。レーザー光の強さは、どの種類のチップを装着・使用しても照射条件の出力は得られる。根尖病変歯における蒸散照射モードは、3種類を選択している。根尖病変歯において炎症が少なく、症状のない症例は、蒸散照射モードの蒸散1を使用する。図6蒸散照射モード選択症例1図7蒸散12.0W CW REP照射50ms休止100ms蒸散1は、2.0W CW REP 50ms 100msに設定している。病変はあるが、臨床的な症状はなく病変のあることを伝えられて処置を開始した。2Dental Products News 236