ブックタイトルDental Products News225

概要

Dental Products News225

????動線分離を行い効率的にスタッフが動けるように工夫した。半個室性とし、話し声がかすかに聞こえる状況は、患者さんにも安心感があると考えている。?待合室?精密な診査・診断を行うことが治療の基本となる。CT画像を活用し、患者の継続的な治療へのモチベーション維持のためにも診査・診断が重要である。?勤務医時代にスタディーグループで補綴や歯内療法の研鑽を積んできたため、マイクロスコープでの診療が必須だった。ノバセリオGは水平にゆっくりチェアが上下できるため、マイクロ診療に適している。?正しい咬合診査のためには前折れタイプ。中高齢者のためにもステップの段差の少ない機種が理想と考えている。ヨシダユニット導入の決め手はふっかふかシートだった。?Bサイクル滅菌器。ステリBなど感染予防対策をしていることはホームページでも患者さんに伝えていくことが重要。?受付?圧迫感のない明るい空間。光を取り入れやすい内装とした。開業にあたっては事業計画書が一番しっかりとしていたのがヨシダだった。おかげで安心して、スムーズな開業に至った。院長加部晶也先生2006年新潟大学歯学部卒業町田メアリー歯科東京都町田市玉川学園2-6-4??18 Dental Products News 224【ハローデンティスト】123