ブックタイトルDental Products News223

概要

Dental Products News223

図10図11図12歯冠側のカリエス除去が終わった状態。この状態であれば、安心して根尖側にインスツルメントを進めることができる。根尖側にはシーラーと思われる残存物が認められた。超音波スケーラーにエンド用チップを装着し、丁寧にアプローチしていく。図13図14図15根管内から視認できる限りの内容物を除去した。ファイル試適の状態。MTAセメントを用いて根管充填を行った。図16図17図18根管充填時のデンタルＸ線写真。図19間接法によるファイバー併用レジン支台築造を選択した。図20セット前には、歯面に付着したプラークや仮封材等の接着阻害因子を確実に除去する必要がある。筆者はプラーク染め出し液が有用だと考えている。図21以前からしかし、この度長さらに専発想次第ここでもフィニッシングバーホルダーＫが活躍する。根管壁の表層を一層だけ削り取るようなイメージで使用するといい。図22以前からルーティを様々な用途に活以用前していたが、からルーティを特にエンジン様々な用途用にホルダーに活以用前していからしかし、タービンバーをエンジンバーのこのように、しっかりと着色（＝接着阻害因子）を除しかし、タービンバーをエンジンバーの歯径質にと築合造わせるためにスリーブを体に対し必要な接着前処理を行い、接しかし、装着径しなに去することにより、確実な接着が達成できる。着性レジンセメントを用いてセットした。この度長年の夢が叶い、タービンバーこの用度ホルダーが「マージンフィニッシャーＫ長年の夢が叶い、タービンバーこの用度長さらに専用チップでなくタービンバーそのものをさらに専用チップでなくタービンバーそのも装着するので、タービンや５さらに専倍発想図次23第で様々な処置に活用できるが、発想図次今24第回では様歯々な内療処法置からに活支用台できるが、築造発、そして想次今第セット後のデンタルＸ線写真。以前からルーティを様々な用途に活以用前していたが、からルーティを特にエンジン様々な用途用にホルダーに活以用前していからしかし、タービンバーをエンジンバーのしかし、タービンバーをエンジンバーの径に合わせるためにスリーブをしかし、装着径しなにより高い接着強さを得るために、セット後２４時間以上フィニッシングバーホルダーＫを用いて繊細な切削この経度過長してから年の形成夢を行がう。マージン叶い、タービンバー部の形成にはフィこの用を度ホルダーが「マージンフィニッシャーＫ行うことにより、長年の夢非が常にシャープなマージンライン叶い、タービンバーこの用度長さらにニッシングバーホルダーＫを専用チップでなくタービンバーそのものを常用している。さらにを得専ることができる。用チップでなくタービンバーそのも装着するので、タービンや５さらに専倍発想次第で様々な処置に活用できるが、発想次今第回では様歯々な内療処法置からに活支用台できるが、築造発、そして想次今第Dental Products News 223 13