Dental Products News211 page 18/28
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Dental Products News211
海外に企業を訪ねてインスツルメンタリウムデンタル社歯科用パノラマX線画像診断の開発と発展を常に第一線で見つめてきました。フィンランド最大都市、ヘルシンキの郊外トゥースラの町に本社を置くインスツルメンタリウムデンタル社。1964年のパノラマユニットを開発・発売以来、50年の長きにわたって歯科用X線画像診断の発展を見つめてきました。なかでもORTHPANTOMOGRAPH Rを冠したX線診断装置はインスツルメンタリウムデンタル社の象徴でもあります。現在でも歯科用X線画像診断のパイオニアブランドとして世界50カ国以上で高い水準の製品群を供給しています。近年の3D化にもいち早く研究開発をスタートし、歯科診療におけるプロフェッショナル向けイメージング・ソリューションの発展のためにさらなる努力を続けています。←パノラマレントゲンの発展と共に歩んできたインスツルメンタリウムデンタル社の歴史→最新の3D歯科用パノラマ・断層撮影X線診断装置OP300 Maxio1946 1951 1961Y.V.Paatero教授がパノラマ断層画像診断に関する最初の論文を発表「パントモグラフィー」装置を発表初の歯科用パノラミックX線装置ORTHOPANTOMOGRAPH ROP1を開発自社製品の価値を高めるためのさまざまな目標とわたしたちの企業理念高性能高い品質妥協をしない画像品質の完全性臨床における付加価値臨床的に有用なイメージングプログラム臨床的に重要な画像処理使いやすさとデザインINSTRUMENTALIUM DENTAL TMの直感的なデザイン使いやすいデザインフィンランドの美しい港町ヘルシンキに本社を置きグローバルな製品展開で世界の歯科医療をサポートしています