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図18: 硬化後のセメントラインもほとんど目立たない。図17: 初期硬化後のパーマセム 2.0の余剰セメントは一塊で除去が可能。図19: 十分な接着力で維持されている。図14: 支台歯にはグラスファイバー繊維を含んだレジンコアを使用。図15: ジルコニアフレームのオールセラミクスクラウン。図13: 当院ではメーラー社製マイクロス図16: 内面洗浄後パーマセム 2.0を注入。コープを使用。症例2:オールセラミックス冠(PJK)図4: ドイツ DMG社製 パーマセム 2.0。特にジルコニアとの接着性に優れているレジンセメント。図5: 充填物に対し接着剤を塗布。図6: 歯質にボンディングをした後に合着。図1: 完成したポーセレンインレー図2: 選択的にエナメルエッチングを行う。図3: ポーセレンインレーに前処理を行う。図10: 咬合調整、研磨を行う。図11: 研磨終了後。図12: 合着後の咬合面観。図7: 光照射にて初期硬化を促す。図8: 余剰なセメントを除去する。図9: 最終硬化後細部のセメント除去を行う。症例1:ポーセレンインレー(PIn)ジルコニアとの相性の良いレジンセメント  パーマセム 2.0審美修復治療を行うための一助 レジンセメント パーマセム 2.0の活用栗原 一雄 デンタルオフィス武蔵浦和?埼玉県さいたま市開業