Dental Products News202 page 4/28

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Dental Products News202

トロフィーSolutionsを中心としたトータルデンタルオフィスの構築を考える近未来歯科医院予想図松見秀之松見歯科医院/埼玉県日高市開業歯科医療において核となるのは、まず診査・診断である。今や一般開業医でもCT設置が可能となり、今までパノラマでは判らなかったこと、経験に頼っていた診断から、原因の特定、より詳細な診断が可能となった。口腔全体の所見も非常に重要な診査である。粘膜の状態・咬耗、歯列の変化など、CTと合わせて「見えるところ」「見えないところ」の観察が重要である。検査・診断治療アナログデジタルWAVEピクトはレントゲン診断と合わせて、必需品。口腔内所見、記録はインフォームドコンセントだけではなく、診査にも重要。また、ビスタカムはカリエスディテクター機能もあるため、見えないカリエスの存在を診査することも可能。確定診断がついたらそれを現在では、より精度の高いンナップされている。当院では｢エクシードef X（エデジタル口腔内画像・ウェーブピクトプラスデジタル口腔内カメラカリエス検知機能20年前にはなかった色々な設備、器具、材料で治療されることになる。・ビスタカムi Xアナログカメラパノラマユニット・エクシードef Xプレミアム・Fukka-Fukaシートなどデンタル・パノラマフィルムデジタルパノラマレントゲン・トロフィーパンプラスセファロCTデンタル検査・診断でのデジタル化は目をみはるものがある。2008年にトロフィーパンプラスを導入して以来、自院にCTがあって良かったというケースに度々遭遇する。より精度の高い診断は今や治療の根幹である。ニッケルチタンファイル･K3 XFファイル歯科用根管長測定器・ジャスティⅢ私達にとって便利な機械、全な治療環境につながり、