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スカイロードS D C 1ミニインタビュータービンを持つ機会が少ないからこそミニタービンで良い製品が欲しい。坂本紗有見先生銀座並木通り坂本矯正歯科クリニック?東京都中央区開業矯正治療を希望され来院される患者さんは、歯列不正で咬合異常の方が多いため開口量が少ない場合、通常のタービンでディスキングを行ったり、リンガルアーチ等を切断しようとすると、対合歯にぶつかってしまったり、術野が十分に確保できず一苦労することも多いのです。『スカイロードSDC1ミニ』はヘッドが小さく、トルクも十分にあるので臼歯部のディスキング、ブラケット除去後の歯面に残ったレジンの撤去、リンガルアーチ等の太いワイヤー切断にも非常に有効です。当院は矯正専門医で、タービンを使う機会が少ないからこそ、オールマイティーに対応できる、機動力のあるタービン1本あれば十分です。その1本が『スカイロードSDC1ミニ』です。『スカイロードSDC1ミニ』とショートシャンクバーの組み合わせで診療しやすい。小倉佳代子先生つばき歯科クリニック?東京都豊島区開業見えない感覚で形成するよりも、術野が広く見ながら形成できる方がストレスがないことは言うまでもありません。そのため、少しでも術野を確保しようと、通常タービンにショートシャンクバーを付けてみたこともありましたが、術野は確保できてもバーに注水が当たらず、結局諦めざるを得ない経験をしてきました。今回『スカイロードSDC1ミニ』とショートシャンクバーの組み合わせでより術野が確保しやすく、またバーのブレがないためより精細なプレパレーションが可能となったと思います。また1方注水でありながらバー全体への注水が確認できるため、形成時の安心感が違います。また、タービン+バー、タービン+ユニットとの接続はバランス、相性とも言えます。『スカイロードSDC1ミニ』は軽量で持ちやすく、ユニット接続とのバランスにも優れ、疲労感の少ない診療が可能です。1本あると便利!『スカイロードSDC1ミニ』。根本康子先生表参道デンタルオフィス?東京都渋谷区開業上下顎の最後臼歯を治療するようなケースでは、ある一定時間大きく開口していてもらわなければなりません。患者さんにとってもお辛いですし、私たち術者も患者さんの様子を見ながら休憩を入れたり、術野をなるべくとろうとしたり、ハンドピースヘッドが対合歯に当たらないように注意をはらったり、とりわけ形成しにくかったりと配慮や注意が必要です。今回、ヘッドがコンパクトな『スカイロードSDC1ミニ』が発売されたことで、上記のようなストレスがなくなりました。また20Wのトルク、1方注水、LEDライトなど、通常タービンの『スカイロードSDC1』と遜色がないと実感しています。今では『スカイロードSDC1ミニ』ですべての治療を行いたいほどです。