ブックタイトルバリューゴルフ7月号 関東版
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バリューゴルフ7月号 関東版
16番は断崖絶壁海越えホール。ティーショットで断崖絶壁を越えても、その先に広がるフェアウェイはかなり急な右傾斜&上りなので、緊張感はまだまだ続きます。ティーショットの前に、カートに搭載されたナビでレイアウトと距離を念入りにチェック!16番ホールのティーグラウンドはこんな感じ。相当左に打たないと海へチャポンです。い経歴を持つ名門コースです。オープンが開催されるなど、輝かしワールドカップやニュージーランド較的新しいゴルフ場ですが、過去にクラブ』は1997年に開場した比『ガルフ・ハーバー・カントリーは練習ラウンド、2度目が本番です。ただくことにいたしました。1度目リークラブ』で、2回プレーしていコース『ガルフ・ハーバー・カントえられるという一番ゴージャスなで、散々悩んだ末、唯一カートを揃のが定番スタイルのようです。そこトを引きながらのんびりプレーするたりました。現地では、手引きカーカートがない!という事実にぶち当くつか下見に行きましたが、なんと、オークランド周辺のゴルフ場をい「罠にはまってへとへと」編今回は難易度でアピール。池、ブッシュ、バンカーが絡み合うとかなり厄介です。どれかにつかまるならどれを選ぶ?しょう♪方は、開き直って景色を楽しみまとできるかー!」という私のようなアが出るはずですよ…。「そんなこところに打つ。そうすればいいスコ綿密に攻略法を練った上で、狙った見ながらレイアウト全体を把握し、トにナビがついているので、それをパットなんてあたりまえ。幸いカーチャ…なんてこともしばしば。3転がり、気がつけばブッシュや池ポは傾斜したフェアウェイをどんどんイスショット!と思っても、ボールい上に恐ろしくうねっています。ナがきわめて少なく、グリーンも大きラットに見えるのに、平らなところまず、フェアウェイは一見広くフきり振り回されました。予感がしたのですが、案の定、思いっジョーンズ・J?。なんとなく嫌な設計は、ロバート・トレント・上に着けたらアウトなグリーンです。次号は「自然」編。いよいよ羊の登場です。あわせて『ガルフ・ハーバー・カントリークラブ』の美しさについてもお伝えします。お楽しみに!てうっとり」編をお楽しみに!いなのかは次号で。「スコアを忘れルフが実現します。どこがどうきれ感に満ちたうっとりするようなゴ日は楽しむ!」と割り切れば、開放る花はきれいなんですよねー。「今想させる難ホールですが、とげのあホール。ドラマティックな展開を予がり3ホールは海沿いに広がる絶景の美しさもかなりのもの。特に、上難易度もハイレベルですが、風景84